《RMK シルクフィットフェイスパウダー》の話
パウダージプシー脱却。たぶん。
最近はローラメルシエのトランスルーセントパウダーでこと落ち着いてたんです。
でも前回も書いたように、持ち歩きにルースパウダーは使い勝手が悪いし、パフを無くした上にブラシ派なので最高に嵩張る。パフ無くしてなくても別途でミニパフ買わせるのにケースには入らないしで嵩張った。というわけでプレストパウダーを買いました。
ちなみにトランスルーセントパウダーはミニの話です。
《RMK シルクフィット フェイスパウダー 01》
色づきは求めてなかったのでカラーレスな01を選択。パフではなくブラシが付いてるのもポイント高い。
ブラシが柔らかいのでなかなか気づきませんでしたがそもそも粉がふんわり柔らかい。指にとると見たまんまの色が付くんですけど伸ばすと消えます。カラーレスだからね。
もちろんカバー力はないのですが、ローラの粉ほどではないにせよ、気持ち顔面がふんわりします。ツヤではなくどちらかといえばマット。皮脂を抑えてくれてる感じがする。
悩みの酷いいちご鼻も毛穴がほんのりぼかされる、ファンデしっかりつけて使ったらなかなか綺麗になりそうな予感がするよ。次はファンデ探しだ…!
以下所感。
□プレストで持ち歩きが楽。ブラシ付
□マット寄りだがパールタイプもある
□顔面がふんわりサラサラする
□重ねつけてもムラにならないし白くならない
□毛穴をやんわりぼかしてくれる
□毛穴落ちは特に気にならない
□寝落ちしても荒れなかったしテカってなかった
■カラーレスなので当然ながら付いてるのかわからなくなる
■肌を綺麗にと言うならファンデは必須
何より単純にパッケージが好き。黒だと指紋気にしちゃうけどスムースなシルバーでシンプル。好きです。鏡も大きくて粉飛びしにくいから手入れもしやすい、と思う。
もちろんローラのトランスルーセントなんちゃらパウダーはこれからも使うし、RMKだけの日もあるだろう。どっちも好きなのでどっちも使うしリピートは普通に考えてます。